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Posted by おてもやん at

2010年07月08日

ギャラリー

どうぞご自由にご覧くださいえーっと…















最後に今回、帰りの電車内で酔っ払いのお世話いただいた、

特急レディーの方ですビール

恒例?のユニフォーム交換・・・ラブラブラブ


























































はもちろんなしですよキラキラ










残念、お疲れ様でした温泉

  


Posted by NARU at 18:06Comments(0)

2010年07月08日

阿蘇いこいの村 ~ユニフォーム交換編~

BBQ後は、恒例?のユニフォーム交換をして、記念写真をパチリ!!



今回、縁があってスポンサーになっていただいたんですが、

契約にあたっていろいろとお力をいただいた、営業の菅さんです。

今後はNARUとの連絡の窓口にもなっていただくことになってますにっこり

今後ともよろしくお願いいたしますキラキラ  


Posted by NARU at 17:54Comments(0)

2010年07月08日

雑用係の戯言 ~学ぶべきもの~

何をもって楽しさを追及するかと問われると、

答えは、勝つため、強くなるため、これに尽きるかと思います。

楽しく勝つことがいつもできるとは思いませんし、

むしろ苦しみながらやっと勝てることの方が多いかと思います。

何をもって楽しいとするかは個人によって異なりますが、

私がみんなに楽しんでもらいたいのは、力と力のぶつかり合いである

九州リーグでの真剣勝負を楽しんでもらいたい。

チーム同士の力が均衡していますので、

選手のプレー、気持ち、ベンチワーク、コーチング・・・

いろんな要素で勝敗がどっちにでも転びえます。

かつて、NARUとして先に書いた理想に近いゲームがありましたか?

私の中では、タッサ・ダウポンチ熊本県予選決勝のFUKUEI戦、

プーマカップ予選決勝のエンフ戦(こちらは残念ながら惜敗しましたが・・・)

が浮かびます。

エンフ戦で同点ゴールを決めた20はピッチを駆け回ってました。

選手とベンチが一体となり、みんなが勝つために努力してました。

記憶の中ではいいゲームだったと思います(記憶の中で美化されているだけかもしれませんが)。

仲間を信頼する。勝つために気持ちをひとつにする。

そういう雰囲気でやれることが、最大限の力を引き出し、

勝てるチームに成長することにはなるのではないかと思います。

だから、厳しく育てることに加え、チームとしてのカラーや雰囲気を

コントロールしていくことでより強くなっていきたい。

そこに、「楽しく」という言葉を捨てない理由があります。

最近、辻さんのご厚意でよくモラリスタさんと練習試合をさせていただいてます。

モラリスタさんは例年にも増して、今年はチーム状態がいいように感じます。

みんなが共に成長し合える雰囲気があるように思います。

残念ながら初戦は白星だったようですが、今年は注目してます。

NARUもがんばろ~ぜサッカー

  


Posted by NARU at 12:45Comments(2)

2010年07月08日

雑用係の戯言その1 〜理想〜

NARUができて早7年になります。結成当初あんなに小さかった奈留も小学生ですね

雑用係として思ってることを少しずつ書いて行こうかと思うんで、皆さんの賛成とか反対とかいろんな意見聞かせて下さい

県リーグでやって頃からもそうですが、エンジョイでフットサルやって来たことは一度もないつもりです。勝ちにはこだわってきたつもりです。だから、初めての入れ替え戦で負けて悔しかったし、もう一度やり直すことができ、念願の九州リーグに参入できました。
勝ちたいという気持ちの上では、県リーグの頃と今と何ら変わりません。ただ、県リーグと違って九州リーグになると簡単には勝てないんです。

勝ちにこだわりたいという気持ちは大事だと思うし、たぶんみんな勝ちたい、負けたくないって思ってやってくれてると思う。

公二が言うように勝ちにこだわって、勝てたらうれしい。そういういい循環にチームをのっけていけることが重要だと思う。

ここで、雑用係としての理想をもう少しだけ書きます。つっちーの言う楽しいは、
楽しい≠エンジョイ
だと解釈してます。

楽しいという言葉で表現するとエンジョイが浮かぶかもしれませんが、
楽しいチーム≒選手がイキイキとプレーしているチームだということです。

周りから観ていてもそうですが、皆がイキイキとプレーできればチームがもつ最大の力を発揮できる可能性があるということです。

つまり、公二の言う勝ちたい勝てば嬉しいをさらに素晴らしい循環にするために、

⇒イキイキとプレーする⇒最大の力を発揮する⇒試合に勝てる⇒楽しい、嬉しい⇒さらに勝てるように練習に励む⇒勝てる⇒

こういう循環が重要ではないかということです。何も厳しく言うことが悪くもありませんし、ダメなプレーや無責任なプレーにはむしろ厳しく指導することが絶対に必要です。特に練習のときは。

でも、最終的には試合では皆がイキイキとプレーできる環境作りは重要だと考えてます。

まだまだですが、漠然とこんな理想を考えながらマネージメントしていきたいと思ってます。

長くなりましたが、チームの雰囲気についての雑用係の理想です。あくまでも理想です。現実はあまくないですが…。

皆さんはどう思ってますか?いろいろ聞かせて下さい

次回はまた時間があるときに書きます。
  


Posted by NARU at 01:10Comments(2)